マザーズドッグス

動物愛護団体/福岡市で学生を中心に啓蒙啓発イベント等を行っています。

Child of Earth

 

私たちは『生きる』をテーマに掲げる

命をテーマにしてしまうと、助けることが主体になりがち。大切なのは尊厳(どう生きているのか)の問題。そこを理解してから保護活動や啓発活動をする必要がある。

「生きる」 を考える。すごくシンプルなテーマです。ですが私たち一人一人はその事を真剣に考えているのでしょうか? 「人が人らしく動物が動物らしく生きる」 これが命の尊厳です。このテーマを理解せずに動物福祉活動をしてしまうと本末転倒な活動になってしまいます。

今の現代、動物愛護を考えると問題なのは一般の飼い主よりも愛護活動家の人になりつつあります。「可哀そうの連鎖反応」が起きています、”命を助ける”という大義名分のもと自分のキャパシティを越えて保護する人が増えているのです。それも狭い環境に押し込め排泄と食事をとる最低限のスペースで・・。そんな環境に押し込める行為は、ペットショップやブリーダー(動物の尊厳を考えていない一部の企業ですが・・)と何が違うのでしょうか。 実際この日本のいたるところで動物愛護を掲げた保護活動家が、多頭飼い崩壊になるという最悪の結末を迎えています。

私どもも何度かその現場に足を踏み入れました。そこはまさに地獄絵図です。餓死している子、皮膚がタダレて肉や骨が剥き出しになっている子、いたるところにウジがわき、悪臭はひどく、そして生きている子も骨と皮だけの弱り切った状態。年々、問題は一般の飼い主よりも正常な判断が出来ない愛護活動家になってきているようにも思えます。

命を繋ぐ行為も大切です。だけどもっと命の尊厳を考えてほしいのです。保護をするということはそれだけの人と環境、そして管理体制、それに知識が必要だということです。一人で抱え込む頭数には限りがあり、その一線を守ることも動物愛護だと考えてほしいのです。  でも・・、ほとんどの愛護活動家は私は大丈夫と思っています。

私たちチャイルドオブアースは譲渡する時の条件として、もしもの時(例、交通事故で家族全員が亡くなるなど・・)の受け皿(里親さんの親族や友人で譲渡された命を引き継いでくれる人)を立てることを約束してもらっています。

そして私たちもまた、保護する時はもしもの時の受け皿を立てて保護するようにしています。

福岡市のトリミングサロン/トイプードル

上の画像が犬本来の姿。  「犬が犬らしく・・」、自分の価値観ではなく動物の価値観で考えよう!

自然の中で遊ぶ。本当の表情が溢れ出てきます。特に自分でコントロール出来ない家庭動物は、その環境作りも飼主がしてあげなければいけません。

福岡市のペットサロン/トイプードル

命の尊厳を伝えるとき大切な事・・  自分自身はどうなのかということ。

この命の尊厳を伝えるとき、「大切な事は自分自身はどうなのか!」ということです。私たちがこの活動で動物たちの幸せの為にと言う前に、まず自分は自分の身近な存在の幸せに携わっているのでしょうか。家族の幸せ、友達の幸せ、仲間の幸せ、家族である犬や猫の幸せ、そして自分の幸せに・・。

福岡市のペットサロン/トイプードル

犬が犬らしく・・。人が人らしく・・。都会にいたら難しい現代社会・・(≧▽≦)

福岡市のペットサロン/トイプードル

汚れることは気にしないで・・ (^^)/

福岡市のペットサロン/トイプードル

人間の為に犠牲になっている存在に対して、私たちの向き合い方とは・・

命の尊厳を考える

動物園の動物たち / 石鹸やシャンプー、化粧品等の為の実験動物 / 薬の為の実験動物 / 焼肉食べ放題、回転ずし、弁当産業等から出る廃棄食料 (動物の命) ・・。  動物の尊厳を考えるといろいろな場面、用途の中でこれでいいのかと頭を抱えてしまいます。

 まず動物園の存在理由を考える。ひとつは時代の流れの中、絶滅していく動物たちを保護するという理由。そして生態系を学ぶ場所という理由。そして人間の娯楽という理由。 これらを維持するために、来場者数を上げなければならない。運営を考えると動物目線以上に”お客様目線”を考えなければいけない・・。

例えばゾウだが、動物園で生まれ、飼養されるゾウは、捕食動物の餌食になることもなく、野生よりも良い環境で暮らしているにもかかわらず、原産国のアフリカやアジアにいる野生の個体の半分しか寿命がないという。そして動物園におけるゾウの囲いは、野生における最小の生息域の60分の1から100分の1程度しかない。アフリカゾウは2000平方マイル(約5200平方キロメートル)、アジアゾウは300平方マイル(約780平方キロメートル)の範囲を移動する。人間に飼養されているゾウには、また、子殺し、結核、ヘルペス、歩行障害などの危険性もあるという。ALIVE海外ニュース 2009.3-4 翻訳:宮路  より一部抜粋。 

 命の尊厳を考えると本当は動物園ではなく自然保護区を増やしその敷地の中で生態調査するやり方”のみ”に絞ったやり方が好ましいのですが・・。昨今それは難しいのでしょう。だけど今の動物園のあり方を考えると、そんな環境に押し込める行為は、営業時間休みなく動物たちを人目にさらすペットショップや最低限のスペースで繁殖を繰り返すブリーダーと何が違うのでしょうか・・。

動物園のふれあいコーナー等は”野生の動物”を人間の為のふれあいに駆り出しています。 野生動物は警戒心が強い生き物です。それを考えると警戒心の固まりみたいな生き物に、ふれあいや観察展示を強要しているこの行為は虐待でもあります。そこに来たお客様は ”愛玩動物の歴史がある飼猫や飼犬等の動物と一緒に考えてしまいます。”  野生の動物は飼猫や飼犬とは違います!。  

誤解がないように付け加えておきますが、愛玩の歴史がある犬や猫であっても毎日毎日知らない人間に体をあちこち触られることはすごくストレスになります。”人間が好きな動物であってもそうなります。”もっと言うなら人間好きな人間では・・、やはりストレスでしょう。我々は動物目線をもっと考えてやらないといけません。

でも動物が好きな人は動物を見に行くんです。そして大はしゃぎして触りまくる。その行動が動物たちの尊厳を奪うというなんとも言えない悪循環が生まれているのです、なんか悲しいですよね。

海外のバイオパークでは入園するとまずこう言われるそうです「運が良ければオスライオンに会えるかもしれない」と、日本の動物園の常識で考えたらビックリですよね。でもたくさんの動物たちを尊厳を考えて一つ所にテーマパークとしておさめるには、広大な敷地と自然が必要になってきます。各ブースの入口で「運が良ければ○○○に会えるかもしれない」と言われる。これこそが動物目線、動物の尊厳を考えた動物園だと思います。

今の日本の動物園事情の中で・・、動物の尊厳を考えるならば、そして本当の生態系を学ぶ場所とするのならば、動物が好きな人をもっと動物の本来の魅力に引き込みたいならば、・・その一つ一つはそんなに難しい問題ではないと思っています。

限りある敷地面積の中で、その動物の本来の環境づくりは出来ます。全体の種類を減らし、その分一つ一つのブースに素晴らしい自然の環境をつくり出すのです。自然に近い状態の動物を見せてほしいと願います。そして入園時間内はほぼ人目にさらされる今の展示のあり方は考えないといけません。動物にもよりますが人目にさらす時間は1回30分~1時間で1日に2~3回が限度です!。だけど、どれだけ手を打ってもこの動物たちの当たり前の環境とは程遠い環境ということを知っておかなければいけません。

そして小学校や中学校、農業高校や大学の農学部の学生、それに私たちみたいに動物に関係ある専門学校の生徒たち、そういう学生とこの環境づくりを一緒にやれたら・・、たくさんの学習が出来ると思います。市営としてやっているのですから、意味ある税金の使い方ともなるでしょうし。


私たちはたくさんの命の上に成り立っている

私たちの生活の中には途方もないたくさんの命が犠牲になっています。そのことを自覚しなくてはいけない。そしてその尊い命たちに感謝することが今の日本人に一番必要ではないかと思っています。

私たちが使っている石鹸もシャンプーも動物の命が犠牲になっています。 綺麗になる為の化粧品もたくさんの動物の命が犠牲になっています。薬なんかはそれらの犠牲の数とは比較にならない命が犠牲になっています。

今、いろんなところで犬の殺処分の写真展や東北の震災で犠牲になった動物の写真展が行われています。そこに行くとたくさんの方がかわいそうと涙を流しています。みなさんの涙をみて思うのですがこれだけの人がその犠牲になった命に対してこれではいけないと同調し感情を露わにしてくれるのです。

だけど大切なことは「これは遠い場所の悲劇」「こんなことする人もいるんだね」ではなく、私たちも尊い命を無駄に犠牲にしているかもしれない一人として・・   現実を受け止めることだと思っています。他人事として考えることではなく自分ごととして考えるように・・

私たちはこれらの犠牲を今すぐゼロにとは言いません。   ただもっと一人一人が命を感じてほしいと思っています。


みなさん身体を洗う時に犠牲になった命にありがとうと感謝していますか?  お化粧するときに何千何万と犠牲になった命を感じてお化粧していますか?  薬を飲む時に何十万、何千万という命の犠牲の上にこの薬が存在することを理解し感謝をして服用していますか?  食べ物を食べる時、感謝をしていただいていますか?  そして・・  お腹一杯になって目の前の食べ物(命)を残す時、ごめんなさいと涙しますか?

東北の地で無残に餓死する動物の何千倍、何万倍という途方もない数の動物たちの尊い命が、毎日毎日実験という大義名分?で苦痛を与え、犠牲になっている事を知って下さい。そして食糧として犠牲になっている命もまた(穀物も合わせて)年間4600万人をまかなえる量を廃棄しています。南アフリカの人口が5000万人と言ったらどれくらい罪なことか分るのではないでしょうか。その破棄される食糧は命なのです。

それは "死ななくてよかった命" です。それだけの命をわれわれ日本人は無駄にしている。


メディアも愛護団体も矛先を一か所の悲劇にスポットをあててこれが現実と表現したがります。そういう表現でたくさんの人に訴えても "自分ごと" とは受け取らないでしょう。私たち一人一人が加害者なのです、遠いところの問題でも自分以外の他人がしている事柄でもなく。私たちは日常でドップリと関わっているのです。

目に見える悲惨な現状にだけ反応しないでください。日本人は、想像を絶するほどの多くの命の上に生活をしています。我々日本人は命を犠牲にすることにあまりにも不感症になってしまっています。 そうやって私たち日本人の生活がなりたっているという現実を自覚してほしい。


だから 「かわいそう・・(涙)」 と他人事ではないですよね。ほとんどの人が加害者なのですから・・。 まず私たち一人一人が、日常で使う生活製品や薬・食糧に対して犠牲になった尊い命を感じること、感謝することではないでしょうか。そして、毎日の日常の中で何が出来るかを考えることじゃないかと思っています。そうすることで報われない命を少しでも報われる命に出来るのではと思っています。

命を感じ感謝する

私たちは、 このひとつひとつの存在に、命に、もっともっと敬意を持たないといけないと思っているのです。 私たちは、私たちの娯楽や勉強の為にアフリカの大自然から来ているゾウや、ライオンたちに対する敬意をもっともっと払わなければいけないと思っています。そしてその上でこの動物たちの尊厳を考えなくてはいけないと思います。そしてこの動物たちの環境をお客様目線よりも”動物目線”で作ってほしいと願っています。

そして動物実験の過程を経た商品を使う私たち。その私たちのどれくらいの割合の人が”手を洗う時”、”頭を洗う時”、”化粧をする時”に、犠牲になった命に対して心の中で手を合わせているのでしょうか・・

そして私たちは、私たちの健康の為に犠牲になった命に感謝して薬を飲んでいるのでしょうか・・

食事を摂るときには常に感謝をしているのでしょうか・・

感謝の心で「いただきます。」 「おごちそうさまでした。」と・・

 

まずは一番近い存在に感謝し向き合いましょう。 心のアンテナを送信から受信に切り替えよう。たくさんの情報や物や利権にとらわれず、そして人の目にとらわれず。   そして・・ そして・・ 本当に大切なものを見失わないように生きよう。

 

 

福岡市のペットサロン/トイプードル

ベストパートナーとして・・  (犬の目線を考える)

かつて人と犬は本物のベストパートナーでした。 犬というパートナーが生活する上で欠かせなかった時代(まだ車がなかった頃)・・   ある犬は牧羊犬として、ものすごい数の牛や羊や馬を餌場から餌場へ誘導し、そして大草原と家畜小屋を往復していた。 ある犬は狩猟犬として、山や湖畔の悪条件の中、人間の目となり手となって狩を手伝っていた・・   この時代、犬は生きる為に欠かせない存在でした、犬と人は無二のパートナーでした。 その大切なパートナーが病気やケガをしないように食事も飼主が考え新鮮で栄養のあるもの与えていました。  一年を通して毎日一緒に働くってことは 苦しみや悲しみ、そして喜びを 一緒に分かち合うってことです。犬は本物の家族であり最良のパートナーだったのではないかと思います。

昔我々人間は、共に生きていくため、その存在に感謝し、愛情をそそいだ。 その愛情を受けとった犬はそれに答えようと必死で働いた。 ご主人様の喜びが自分の喜びだった。毎日毎日が刺激と喜びの中にいた。

現代・・  毎日毎日留守番で家の中に一匹、家の中でやることは何も無い。 昔の狩りの本能を転換した遊びでクッションや枕の綿を出してしまう遊び、その遊びをやろうものなら凄い勢いで怒られる始末・・、それでおとなしく留守番・・。  やることをやれる私たちと、何もすることを与えられていない犬たちの留守番はまったく違います。 そして、ご主人様は疲れて帰ってくる、そして10分~30分の散歩。その後はテレビを見ながら・・ スマホを見ながら・・ 何かをしながらで片手でいなす"ながら遊び"。一日の充実を考えるとあまりにもお粗末。犬と人の充実の基本は同じなんです!。毎日の「やることがある喜び」を 犬に対して私たちは「犬だから」と・・、無碍(むげ)にしています。そもそも犬の目線を考えてやろうとしていないのです。

「定年退職した人が急に老け込む・・ そういう話しを耳にしたことがあると思います。それは何もやることがない虚しさが原因です。犬も同じなんです。」

ただでさえ日常に刺激がなく楽しみも少ない現代の犬たち、 その犬たちの喜びの中でも特に大きな喜びである「食べる」という行為もまた現代の飼い主は奪ってしまっています!。 あなたの食事が、毎日乾パンだったらどんな気持ちになりますか?何が言いたいかというと現代の犬の食事を人の食べ物の中で近い物に置き換えると乾パンが想像できます。もともと犬たちの祖先は新鮮な肉を食べていました。私たちで言うところの馬刺しとかお刺身です。今みなさんが考えている犬の目線は人の都合で作った犬の目線なんです。

そして愛情の履き違いをしている飼い主が多いようなきがします。留守番を強要する犬に自立心を教えない飼主。 (愛情と甘やかしは違うということ!) 現に、飼主に異常なくらい依存している犬が多い・・  そんな犬が、日常どんな気持ちで留守番しているか、考えてあげてください! そしたら、そんな付き合い方はできないはずです。 犬や猫を私たち人間の癒しだけの存在にしないでほしいのです。

チャイルドオブアースは 「 命の尊厳  (人が人らしく動物が動物らしく)(たくさんの命への感謝) 」 を考え、人と動物が共生する社会の為のお手伝いする団体であろうと考えています。

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保護活動日記

シェルター日記
動物保護・動物愛護

シェルター日記

今居る3匹は野犬の子ですごく人見知りの犬でした。毎日毎日いろんな人に協力してもらい少しづつではありますが慣れていきました。今は誰でも触れるようになっています。もう一息かな(^^)

~今3匹の保護犬がいます~

■ リアン 男の子 体重12~13キロ 人懐っこい
■ ラキ 男の子 体重12~13キロ 臆病
■ マナ 女の子 体重12~13キロ 優しい

協力企業

たくさんの方たちの協力のもと動物福祉の枠を越え活動の幅を広げる

たくさんの企業に助言をいただき支えられ共に活動をしています。幼稚園や小学校、そして老人ホーム。動物業界の企業様、感謝です。

~協力企業~
■ マザーズドッグス  (ドッグフード通販店)
■ マザーズドッグス  (ペットサロン)
■ うえらんから  (ドッグラン・Dケア・しつけ)
■ ノースショアードッグ  (ペットサロン)
■ 遊来友楽  (カフェ&バー)
■ イーガービーバー  (ペットサロン)
■ アニマルスクエアー  (ペットサロン)
■ ドッグハウスココロ  (ペットサロン)
■ アニマルスターフィールド  (ラン・サロン)
■ ワンコール  (ペットサロン)
■ ピースドッグ  (ペットサロン)
■ シャンピース  (ペットサロン)
■ 行政書士かおる法務事務所  (行政書士)
■ 福岡市  (わんにゃんよかネット)

協力企業

この福岡で動物愛護の団体と よりよい未来の為、共に活動しています。

それぞれの各団体がそれぞれに得意とする分野があります、当初はその各団体が手を結び協力できる体制をつくっていきたいと考え活動を開始しました、今たくさんの団体や企業の協力体制の下ひとつひとつ前進しています。

~協力団体~
 ビッグママプロジェクト  
■ ホットドックファミリー  
■ イヌタオネット  
■ ライフリレーネットワーク  
■ マザーズドッグス  
■ ASFシェルター  
■ ピースシェルター  
■ ドッグマンス  
■ オーブデュース  

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氏名 前田忠広  動物取扱業登録番号  [保管]E2302077  [登録日]H19年3月7日  [登録期限]H29年3月6日  [動物取扱責任者]佐田泉